お知らせ
2023年2月14日

「リアルに出会う。リアルに感じる。」
テクニカルショウヨコハマ2023出展
(第44回工業技術見本市)イベントレポート

電子部品加工の株式会社厚木ミクロ(以下厚木ミクロ)は、最先端の技術・製品が一堂に会する、首都圏最大級の工業技術・製品に関する総合見本市「テクニカルショウヨコハマ2023」において、2023年2月1日(水)から3日間、基本的な加工プロセスからフィルムを用いた配線の加工技術を出展いたしました。出展社数は759社に及び、業界の枠を超えた来場者が集う貴重な機会となりました。

テクニカルショウヨコハマ2023 1
テクニカルショウヨコハマ2023 2

特に注目されたTGVへのCuめっき

<TGV(Through-Glass Via、ガラス貫通電極)へのCuめっきとは>

穴あけガラスにCuをめっきアップさせて加工を行います。ドライフィルムを使用して加工を行うため、工程量・時間の大幅な短縮となります。

ガラス基板の両面、穴壁面への配線形成可能な加工技術のため、省スペース高密度の組み込みが可能となり、次世代の通信機器やインフラ業界への発展が期待されます。

TGVへのCuめっき
TGVへのCuめっき2

盛況するも、課題多く

今まであまり関わることのなかった神奈川県内の加工会社と交流することができ、神奈川県内の企業のチカラを身近に感じられた貴重な機会でしたが、いくつか課題も見受けられました。株式会社厚木ミクロはお客様のカスタム製品を作製することが特色でもあるため、単独で最終製品を出展することが難しくなっています。そのため「何を行っているメーカーなのか」を伝える方法に工夫が求められます。つまり、お客様の思い描いている内容と、厚木ミクロが出来ることをマッチングさせることが今後の大きな課題でもあります。今まで一緒に「ないモノ」を作り出してきたお客様とご協力の元、実際の製品を展示させて頂き、「作り出した技術」から「これから作り出していく技術」へ繋げて頂く、というのも面白いかもしれません。

他にも、年度末に向けた多くの試作案件を抱える中で、出展未経験者中心の手探りの出展となったため、注力しきれない部分があり悔しさを感じたという課題も社員から聞こえてきました。

次回は、出展の経験を活かし、より厚木ミクロを知って頂けるように挑戦したいと思います。ご来場頂いた皆様、ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

<出展展示会内容詳細>

テクニカルショウヨコハマ2023 第44回工業技術見本市
https://www.tech-yokohama.jp/
2023年2月1日(水)~3日(金)3日間 10:00~17:00
パシフィコ横浜展示ホールA・B・C(横浜市西区みなとみらい1-1-1) 13,300㎡
【厚木ミクロ出展情報】加工技術 (小間番号 L1)

■関連ニュースリリース

テクニカルショウヨコハマ2023に出展中!

株式会社厚木ミクロについて

厚木ミクロ 社屋

株式会社厚木ミクロは、神奈川県厚木市に拠点を置く「世の中にまだないものをつくる」開発者集団です。

1987年の設立以来、フォトリソグラフィーとエッチングという基礎技術による薄膜エッチングで、液晶ディスプレー、プラズマパネル、電子ペーパー、スマートフォン、有機EL……時代を代表する画期的な製品の開発に、技術パートナーとして参画してきました。2002年にISO9001、2008年にISO14001を認証取得しています。株式会社厚木ミクロは、品質・環境基本理念に基づき地域社会やお客様と共に電子と光の世界を構築し、情報コミュニケーションの未来に貢献します。

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広報担当: 中村/村井(真)
E-mail:press@at-micro.co.jp

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